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親知らずの抜歯

2018年2月8日

早めの抜歯をお勧めしています

横や斜めに生えている親知らずは、気がついたらできるだけ早めに抜歯することをお勧めしています。
親知らずは一般的に18歳から20歳位に生えてきますが、早い段階で抜歯を行えば骨や歯茎の治りも早く、はれや痛みも少なくて済みます。親知らずを放っておくと、高い確率で親知らずの前の歯がむし歯になったり、歯周病になったりしてしまいます。また過去に矯正治療を行っている方の場合、歯並びが戻ってしまうこともあります。抜歯する時の年齢が上がれば上がるほど、抜歯が大掛かりなものになり、全身に対するリスクは高まるばかりです。親知らずの症状や具合によっては、設備の整った医療センター等で治療することが望ましい場合もあります。当院では保健医療福祉機関との連携を密に図り、極力身体的な負担の少ない治療計画を提案しております。

親知らずを抜かない方が良いケース
全身へのリスクが大きい時

高血圧症や心臓疾患等の循環器系疾患、喘息等の呼吸器系疾患、糖尿病や骨粗しょう症等の疾患、腎臓や肝臓の機能障害がある場合には注意が必要です。腫れや痛みが出た場合は薬で症状を緩和しながら出来るだけ現状維持を試みます。

手前の歯のむし歯や歯周病が進行してしまった時

親知らずによって、親知らずの手前の歯のむし歯や歯周病が進行してしまった場合は、親知らずの手前の歯を抜歯することがあります。また、抜歯をしても状況が変わらない場合はそのままにしておき、使えるところまでにするという選択肢もあります。

骨と一体化しているケース

親知らずが完全に骨の中に埋まっている時は、ほとんどの場合そのままにしておくことが多いです。今後も問題が起こる可能性が低く、自然に骨と一体化していくからです。

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